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<核密約調査>岡田外相「3月に結果」(毎日新聞)

 衆院予算委員会は9日午前、鳩山由紀夫首相と全閣僚が出席し、基本的質疑を続けた。岡田克也外相は、核兵器持ち込みに関する日米密約の調査について「確定的なことは言えないが、3月のしかるべきときには結果が出る」と述べ、調査結果が3月ごろになるとの見通しを示した。平岡秀夫氏(民主)の質問に答えた。

 また、長妻昭厚生労働相は、10年度予算の社会保険関連事務費などの事業費(4475億円)のうち、年金保険料から2046億円を充てていることを明らかにした。

 民主党はマニフェスト(政権公約)に「年金保険料を年金給付だけに充当する」と明記しており、質問した大村秀章前副厚労相(自民)は「明確なマニフェスト違反だ。謝罪すべきだ」と追及した。長妻氏は「マニフェストは4年で実現することになっている。初年度に実現できなかったことは遺憾だ」と答弁したが、大村氏は納得せず、紛糾した。

 民主党は野党時代、年金保険料の一部を社会保険関連の事務費などに充てていた自公政権を厳しく批判し、マニフェストには「年金保険料の流用禁止」を掲げていた。【鈴木直、野原大輔】

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by i1barchwwr | 2010-02-12 00:40

オリックス小瀬選手、キャンプ宿舎で転落?死亡(読売新聞)

 プロ野球オリックスの小瀬浩之外野手(24)が、春季キャンプ先の沖縄県宮古島市上野の宿舎ホテルに付帯する平屋施設の屋根で死亡しているのが5日、発見された。

 沖縄県警宮古島署は転落死とみて、自殺の可能性も含めて調べている。

 宮古島市消防本部によると、同日午前11時半ごろ、ホテルの従業員から、男性がホテルの近くで血を流して倒れているという通報があり、駆けつけたところすでに死亡していたという。キャンプは1日からスタートし、この日は休日だった。

 小瀬選手は、大阪府出身。ドラフト3巡目で2008年に近大から入団していた。

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by i1barchwwr | 2010-02-11 00:48

<マイケルさん急死>麻酔薬投与の医師、8日訴追へ(毎日新聞)

 【ロサンゼルス吉富裕倫】米ロサンゼルス郡検事局は5日、昨年6月に米歌手マイケル・ジャクソンさん(当時50歳)が急死した事件の訴追を8日に行うと発表した。罪の内容や訴追対象の氏名は明らかにしていない。

 マイケルさんを眠らせるため死の直前に強い麻酔薬を投与したコンラッド・ムレイ医師(57)が過失致死罪で訴追される見通し。同医師が予定していた5日の出頭は中止となった。8日の訴追後、裁判所での訴追内容の認否など本裁判前の予備審問の手続きが始まる。

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「寒ブリ」不漁、水揚げ10分の1…富山湾(読売新聞)
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by i1barchwwr | 2010-02-10 02:37

鳥取県議事務所など捜索 社会福祉法人で15億円使途不明 (産経新聞)

 鳥取県議が副理事長を務める社会福祉法人「あすなろ会」(鳥取市)で15億円を超える使途不明金が発生し、会計担当の役員が資金を不正に流用していた疑いが強まったとして、県警は5日、業務上横領容疑で鳥取市内にある浜崎晋一県議(55)の事務所など関係先を家宅捜索した。今後、浜崎県議らから事情を聴き、不正流用の実態解明を進める。

 県福祉保健課によると、あすなろ会は、会計担当の70代の専務理事が役員、浜崎県議が社長を務める建築資材販売会社に対し、社会福祉法に違反して資金を貸し付けるなどした。資金流出は平成13年から始まり、計9億2千万円余りが返済されないままになっているという。同社は昨年8月に自己破産申請した。

 県は昨年10月、同会で不適切な会計処理があり、約15億6700万円の使途不明金が見つかったことを明らかにした。浜崎県議は「全く知らなかった。公金により補助を受けている社会福祉法人としてあってはならない重大な法令違反で、法人を代表して深くおわびします」と謝罪した。

 あすなろ会は昭和43年に設立。特別養護老人ホームなど13の福祉施設を運営し、職員数は約900人。入所や通所者は約1330人に上る。

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by i1barchwwr | 2010-02-09 08:37

重度障害男性を恐喝=容疑で介護士再逮捕−警視庁(時事通信)

 重度の障害がある男性が担当の介護士から暴行を受けた事件で、警視庁武蔵野署は8日、男性から金を脅し取ったとして、恐喝容疑で、埼玉県川口市安行領根岸、介護士山村克嘉容疑者(40)=傷害罪で起訴=を再逮捕した。
 同署によると、「生活費に充てたかった」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は昨年7月から同10月の間、9回にわたり、手足に重い障害のある東京都武蔵野市の無職男性(50)に金を要求し、現金や振り込みで計約28万円を脅し取った疑い。 

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by i1barchwwr | 2010-02-08 14:49

「寒ブリ」不漁、水揚げ10分の1…富山湾(読売新聞)

 冬の富山湾の特産「寒ブリ」が不漁のまま、30日で今冬のシーズンを終えた。

 漁獲本数は昨季の10分の1程度にとどまり、水揚げゼロの日も。海面温度が平年より高く、南下が遅れているとの指摘も出ている。

 地元では、北海道沖で回遊して海水温が下がると南下するブリを「寒ブリ」と呼び、本州沖を回遊するブリとは区別する。脂が乗って平均10キロ前後あるのが特徴で、例年は12月中旬に富山湾に入る。富山県氷見市の氷見漁港では初水揚げとともに「寒ブリ宣言」、1月末までに取れた大型のブリを「寒ブリ」として全国に出荷している。

 氷見市によると、今冬の宣言は、これまでで最も遅い12月30日。1月29日までの漁獲は、昨季の10分の1の2460本で、26、27日には1本も揚がらず。市は「ここ数年、水揚げゼロの日はなかった」と言う。仲買人によると、お歳暮で需要が増える年末は、例年の倍以上の1キロあたり2万5000円の競り値に。年明け後も、2〜3倍近い5000〜8000円が続いた。

 水産総合研究センター日本海区水産研究所(新潟市)によると、寒ブリが沖合を通る富山、石川、新潟各県では漁獲量が少ないとの報告が相次いでいるが、山陰地方は例年通り。昨年12月の日本海の海面水温は平年よりも2度ほど高く、同研究所は「海水温上昇で南下が遅れている可能性があるが、群れが富山湾に入らずに通過したことも否定できない」とみる。

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by i1barchwwr | 2010-02-07 15:58

顧問の扱い「対応を指示」=全国町村会会長逮捕で総務相(時事通信)

 原口一博総務相は3日、全国町村会会長の山本文男容疑者(福岡県添田町長)が贈賄容疑で逮捕されたことを受け、首相官邸内で時事通信の取材に対し、「大変残念なことだと思う」と語った。同容疑者は昨年10月から地域主権関係の総務省顧問を務めているが、これについては「総務省のコンプライアンス規程、内規に従って対応するよう指示した」と述べた。
 同省秘書課は、「現在、事実関係を確認中で、判明次第処分が必要か検討したい」としている。 

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by i1barchwwr | 2010-02-06 19:12

<東海道新幹線>架線切れ3時間半不通…15万人に影響(毎日新聞)

 29日午後1時50分ごろ、横浜市神奈川区羽沢町の東海道新幹線下り線の架線が切れ、品川−小田原駅間で送電できなくなり、運行がストップした。3時間20分間後に運転を再開したが、同駅間で5本が立ち往生し約3100人が車内に閉じ込められたほか、新大阪−東京間など上下線の広い範囲で不通となった。運休が56本に上るなど深夜までダイヤが乱れ、約15万人に影響が出た。JR東海は架線が切れた原因を調べている。

 JR東海によると、新幹線は「トロリ線」と呼ばれる架線からパンダグラフを通じ電力が供給されている。切断したのは、トロリ線を支える役割を持つ銅製の「補助吊架(ちょうか)線」(直径約1.6センチ)。

 構造上、パンダグラフとは接触しないことになっているが、停電直前に現場を通過した東京発名古屋行き「こだま659号」の12両目のパンタグラフが大破しており、何らかの原因でパンダグラフが架線を切断したか、切れた架線にパンタグラフが接触した可能性もある。運転士は異変に気付かなかったという。切断されて垂れ下がった架線が地面に接触して火花が散り、線路脇の斜面で火災が発生し、雑草約150平方メートルを焼いた。

 東海道新幹線では、04年6月21日に台風6号の強風で吹き飛ばされた屋根が架線を切断して東京−新大阪間が7時間にわたってストップして11万2000人に影響したことがある。【斎藤正利、杉本修作】

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by i1barchwwr | 2010-02-05 23:58

<峰崎副財務相>「国際線は1社体制でいい」 日航再建で(毎日新聞)

 峰崎直樹副財務相は1日夜、BSフジのテレビ番組で日本航空の再建について、「私は国際線は1社体制でいいと思っている。まずは(日航が国内業務に)集約して得意分野を固め、それからアジアへ進出するなどすればいい」と述べた。

 峰崎氏は「日本の航空会社が生き延びるにはどうするかの議論が十分されていない」とも指摘。「利益をどう上げるのか、よく見えないことが一番の不安材料」と述べ、現在の計画では再建への道筋が不明確との認識を示した。【谷川貴史】

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by i1barchwwr | 2010-02-05 01:40

同僚→共同経営者→巨額詐欺の共犯… 東電&三菱商事OBは、こうしてオリックスを手玉に取った(産経新聞)

【疑惑の濁流】

 融資金名目でリース大手の「オリックス」(東京都港区)から約2億4千万円をだまし取ったとして、2人の“エリート”が詐欺容疑などで警視庁捜査2課に逮捕された。出向先の同僚同士だった東京電力元営業所長と三菱商事元社員。日本を代表する大企業OBがタッグを組んだ犯行だけに、その舞台回しは周到だ。小道具として使用された偽造契約書、確認書、預金通帳だけでなく、交渉には2人が差し向けたとみられる東電のニセ契約担当者、ニセ課長まで登場。まんまとオリックスを手玉に取ったのだが…(伊藤弘一郎、内藤慎二)

 ■東電社長の印鑑も押印

 「あるケーブルテレビ会社を傘下に収める企業の株を買おうと思っているんですよ。あなたのところも投資しませんか」

 平成20年8月18日、三菱商事元社員でコンサルタント会社「アクシー」社長の松本一輝容疑者(51)がオリックス渋谷支店を訪れ、担当者にこんな話を持ちかけたのが事件の始まりだった。

 松本容疑者とは仕事上で付き合いのあった担当者だが、投資には二の足を踏んだ。投資先として名前の挙がった企業の事業内容や経営実態の詳しい説明がなかった上、無担保の投資は大きなリスクを伴うためだ。

 担当者は申し出を断ったが、後日、松本容疑者が再訪問。今度は「株は自分で購入します。購入代金の一部にするので、私の会社に融資をお願いできませんか」と依頼内容を変えた。

 利息を上乗せして回収が見込める融資なら、確実なリターンが望めるかもしれない−。

 逡巡(しゅんじゅん)する担当者に、松本容疑者はたたみ掛けた。

 「会社が保有している東電の売掛債権を担保として譲渡します」

 東電とのコンサルティング契約で受け取っていない代金が残っており、その金を担保としてオリックスに譲り渡すという説明だ。「売掛債権は9億円」とも付け加えた。

 松本容疑者はさらに数日後、「東電担当者」と名乗る男を連れだって再び来社。2人は売掛債権の“証拠”の書面を並べた。一例を挙げると−。

 (1)東電とアクシー社の間で結ばれたコンサルティング業務委託契約書

 (2)委託業務を終えたことを証明する検収確認書 

 (3)一部の金が東電から支払われたことを示すアクシー社名義の預金通帳

 (4)東電名義のオリックスに対する担保譲渡の承諾依頼書

 東電は売上高5兆円を超え、国内屈指の安定性を誇る大企業。書面には東電社長名の印鑑も押されていた。オリックス担当者はこうした書面を確認し、2億4千万円の融資を決定する。最初の投資申し込みからわずか1カ月のことだった。

 オリックスに融資を決断させた「東電担当者」−。これが元東電営業所長の中田桂市容疑者(57)だった。

 ■別人だ…肩落とす担当者

 オリックスが“異変”に気付き始めたのは20年暮れ。東電からの支払期限だった12月25日を過ぎても、一向に返済金が振り込まれないためだ。

 担当者が不安を募らせる中、21年1月になって1人の男がオリックスを訪問してきた。男は中田容疑者とは別の「東電契約担当者」を名乗り、「間もなく入金されます」などと説明した。男が「責任者ではないから」などと名刺を出さなかったのが気になったが、オリックスの担当者はその場では納得したようだ。

 さらに今度は「東電環境部の課長」を名乗る男もオリックスに来社。「契約担当者」の上司にあたるという「課長」は「社内での処理が手間取っています」と謝罪した上で、「今週中には必ず支払います」と返済を確約したという。

 しかし、融資金はオリックス社内ですでに「長期未回収」扱いとなっていた。しびれを切らした担当者が東電本社に直接、問い合わせた。すると東電から信じられない答えが返ってきた。

 「そんな契約はあり得ない。詐欺ではないか」

 オリックスと東電の間で確認した結果、契約書関連の書面、社長名の印鑑、アクシー社の通帳など、オリックス側に示された売掛債権の“証拠”はすべて偽造されたものだった。そもそも東電とアクシー社との契約自体がなかったのだ。

 ただ1つ、オリックスへ謝罪に来た「課長」は実際に東電に在籍する課長の名前だった。だが、実在する課長は東電の内部調査に「身に覚えがない」と完全否定。オリックス担当者も実在する課長の写真を見せられたが「応対したのは別人です…」と肩を落とすしかなかった。

 松本、中田両容疑者が犯行発覚を遅らせるため偽者を派遣したとみられるが、「東電契約担当者」と「東電課長」が本当は誰だったのか、現在も明らかになっていない。

 ■22年前の意外な「接点」

 東電OBと三菱商事OB。両容疑者はどこで接点を持ち、巨額詐欺事件を引き起こしたのか。2人の経歴をたどってみよう。

 東京電力によると、中田容疑者は昭和51年に入社。営業担当として神奈川県の藤沢営業所長などを務め、19年7月に関連会社へ出向。20年7月には東電を退社し、関連会社へ再就職していた。つまり、犯行が行われた同年9月は退社直後で「東電担当者」ではなかったが、東電の内部事情には精通する立場だった。

 一方、三菱商事によると、松本容疑者は昭和57年に入社。平成18年に退社してアクシー社社長に就任するまで、主に天然ガスの輸入に従事していた。三菱商事関係者によると、同社は天然ガス分野で国内トップクラスの開発力を誇り、海外で積極的なガス田開発を展開。担当部署は花形の一つで、社内でも指折りの優秀な人材が配属されるという。松本容疑者もこうした業務を通じ、オリックスに対して行ったような交渉力を身につけていったとみられる。

 一見、交わりのない2人だが、経歴を詳細にたどると「同僚」だった時期があることが判明した。昭和61年、東電と三菱商事などが共同出資し、都内に通信関連会社を立ち上げている。2人は創業時のメンバーとして、ともに同社に出向していたのだ。松本容疑者27歳、中田容疑者33歳の時だった。

 よほどウマがあったのだろうか、2人は互いの会社へ戻った後も親交を深めていく。14年ごろにはそれぞれの会社に所属しながら、衣料品販売会社の共同経営者として名を連ねていた時期もあったという。

 元同僚から共同経営者、そして共犯者へと変わっていった2人の関係。警視庁は一連の犯行の経緯などから、松本容疑者が主犯格とみている。オリックスとの交渉は当初、松本容疑者1人で行っており、詐取した約2億4千万円の現金の大半は松本容疑者が経営するアクシー社の運転資金に充てられていたためだ。

 捜査関係者は「金銭的にみても中田容疑者のメリットは少ない。部分的には中田容疑者が松本容疑者に利用されていた面があるのかもしれない。とはいえ、犯行には中田容疑者の協力が不可欠だった。東電のネームバリューが最大の担保だからね」と話す。実際、オリックス関係者は「融資は東電の担保譲渡という『信用』があったから」と話している。

 臍(ほぞ)をかむしかないオリックスに対し、東電の立場は複雑だ。同社は直近まで勤務していた“身内”が容疑者となった一方、社長や社員の名前を悪用された被害者でもあるためだ。

 事件発覚を受け、取材対応に追われた東電社員の1人は、思わずこうつぶやいた。

 「退職金まで支払った後に、こんな火の粉が降りかかってくるなんて予想もしなかった。詐取した金も退職金も全部返せと言いたいよ」

 両容疑者は、警視庁の調べに対し「だますつもりは全くなかった」などと容疑を否認し続けているという。

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by i1barchwwr | 2010-02-04 02:54